当記事はConecoにも投稿しています(・∀・)

今までキーボードはDELL製やIBM製を使用していました。
それでも普通に使う分には問題はなかったのですが、FPSゲームでは同時押しの時に少しひっかかる事があったので買換えを検討していました。
キーボードは茶軸だの青軸だの色々ありますが、茶軸がいいと聞いて調べてみたら1万円弱もするので断念。
そこまでお金はだせません(´・ω・`)

そこで、低価格ゲーミングキーボードのDRKB109BKを購入してみました。
製品を見てみよう
DRKB109BK
画像1は外箱、画像2が本体になります。
左下部分に動じ認識するキーが掲載されており、全てのキーが同時認識するわけではありません。
FPSによく使われるキーのみが同時認識される仕様です。
中身は説明書と本体とPS/2変換端子が入っているというオーソドックスな内容です。
サイズは一般的なフルキーボードと同じだと思って下さい。

箱裏
箱の裏にはこのキーボードの同時認識範囲や仕様が書かれています。

DRKB109BK
本体は角が丸い作りになっています、これは好みが別れる所だと思いますがオイラは割と好きです(・∀・)
またUSBケーブルが若干硬めなので、柔軟な配線には不向きです。

使ってみよう
実際FPSを何個かプレイしてみましたが、全く問題ありません(・∀・)
同時使用に関しても正常に動作しているのでDELL製などであったストレスを感じずにプレイする事が出来ています。
ブログの更新で文字も打ちますが、それに関しても問題はありません。

1万円以上するようなキーボードと比べるとどうなのかは検証していませんが、一般的な用途や普通にFPSをする方には十分だと思いました。
PC付属のキーボードを使用されている方には十分な性能です。

これで5000円くらいなら茶軸キーボードを購入するかもしれませんが、この出来で3000円を切る価格なのは驚きです。
価格的には安物の部類に入るので耐久度は不安ですが、壊れるまで愛用しようと思います。
購入して良かったですヾ(゚∀゚)ノ