LinuxでWakeOnLanを有効にしますヾ(゚∀゚)ノ
WakeOnLanは家のパソコンをリモートから起動したい場合などに非常に便利です。
※WakeOnLanに対応したLANカードを装着している必要があります

BUFFALO LGY-PCI-GT
PLANEX ジャンボフレーム対応ギガビット PCIバス LANアダプタ GN-1200TW2
安価どころではココらへんですかね。
ちなみに、Coregaが載っていないのは仕様です。

WOLとは 【Wake On LAN】 - IT用語辞典
LANに接続されたコンピュータをネットワーク経由で他のコンピュータから起動する機能。

上の通り「LAN内でのコンピュータを起動する方法」なのですが、ここでは外からでも起動できるようする設定も行います。
※外部から起動する場合、SSIが使用できるWebサーバが外部に公開されている必要があります
WakeOnLanインストール
最新バージョンはコチラで確認
# wget http://gsd.di.uminho.pt/jpo/software/wakeonlan/downloads/wakeonlan-0.41-0.fdr.1.noarch.rpm
※WakeOnLanダウンロード
# rpm -ivh wakeonlan-0.41-0.fdr.1.noarch.rpm
※WakeOnLanインストール

インストールですが、もしかしたらダウンロード後のインストールでエラーが出るかもしれません。
というか、ウチでは発現してインストールできなかったので、URLダイレクトで指定したらできました・・・なんでかは不明デス(´・ω・`)

WakeOnLanを使ってみる
# wakeonlan AB:CD:EF:12:34:56
※MACアドレスがAB:CD:EF:12:34:56のPCを起動


ですが、これだとMACアドレスを覚えないといけないので、少し簡単な方法をご紹介します。
# vi /home/client1.txt
※client1パソコン用のファイルを作成
AB:CD:EF:12:34:56
※client1のMACアドレスを上記の形式で記述

# wakeonlan -f /home/client1.txt
※ファイルを指定して、client1を起動

この方法だと、MACアドレスを指定する代わりにファイルを指定するので、一度作ってしまえば何度でも使えますヾ(゚∀゚)ノ

Firewallの設定
iptables -A OUTPUT -p udp -s $myhost --dport 9 -d $any -j ACCEPT

ファイヤーウォールを設定している人は、設定によっては出力パケットを許可しないとエラーになる場合があります。
その場合は、上記のマジックパケットへの許可を与えて下さい。

外部からの起動方法
# vi /var/www/html/wakeonlan.shtml
※WakeOnLanスクリプトをWeb公開ディレクトリに作成
<!--#exec cmd="wakeonlan AB:CD:EF:12:34:56" -->

これで、wakeonlan.shtmlにアクセスすればパソコンを外部から起動させる事が出来ます。
尚、Web公開ディレクトリは人によって違うので注意してください。

また、このままでは第三者が起動する事もありうるので、.htaacessで以下のように設定すればBasic認証されるので一安心です。
# vi /var/www/html/.htaccess
※.htaccessは自身で用意してください
AuthUserFile    /var/www/.htpasswd
AuthName        "SecretPage"
AuthType        Basic

<Files wakeonlan.shtml>
require        valid-user
</Files>

ウチはこれで快適生活ですヾ(゚∀゚)ノ
といっても、VPN接続しないとApache見れないのでパスワードはあんまし意味ないんですけどね。
ないよりマシみたいな感じですかね。