今回は、内部ポートと外部ポートで番号が違う場合の設定方法です。
例えば、LAN内では80番だけど、8080番として待ち受けたい場合等に使用出来ます。
割と多く使われている使い方としては、内部では25番、外部では25番と587番で待ち受けるサブミッションポートでしょうか。
普通のルータでも簡単に設定できる項目ですが、RTシリーズが癖があるようなのでメモも兼ねて掲載します。
管理画面のコマンドで
ip filter 200080 pass * 192.168.0.1 tcp * 80=8080
これで完了ですヾ(゚∀゚)ノ
超簡単!(゚∀゚)
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