このサイトは現在、Coreserverというレンタルサーバで運用されています。
このレンタル鯖屋さんには、共用で使えるSSLがあるのでMTのログイン画面をSSLに対応させました。
これで、ログイン時や管理画面での内容は暗号化されるので、よりセキュアなサイト管理が可能となりますヾ(゚∀゚)ノ

今回はMT3系統ユーザーの方を対象に「簡単だけど一部SSLにならない手法」と「ちょっとややこしいけど全部SSL通信化」の2通りを紹介したいと思います。
用途に合わせてご使用下さい。

また「ちょっとややこしい」方はMovableType備忘録さんの下記記事を参考にしています。
共有SSLを使ってMovableTypeにログインする
共有SSLを使ってMovableTypeにログインする2
MT4系統の方は、そちらをご参照下さい。
ていうか、こちらのサイトの方がこっちよりも遥かに参考になるサイトなのでオススメです。

簡単だけど一部SSLにならない手法
/mt-statics/mt-config.cgi」を一部変更します。
StaticWebPath http://ravenz.livedoor.biz/mt-static
AdminCGIPath https://ss1.coressl.jp/ravenz.livedoor.biz

これで上書き→再構築でなんちゃってSSLに対応したMTの完成です。
なんちゃってなので弊害があるかもしれませんが、昨日までずっとこの形で運営してきたので特に問題はないと思います。
でも、なんちゃってなので管理画面なので、<$MTStaticWebPath$>を使用している一部画像はhttpで表示されてしまうので完全なSSLではありません。
そこらへんを割り切ってご使用下さい。

ちょっとややこしいけど全部SSL通信化
/mt-statics/mt-config.cgi」を一部変更します。
StaticWebPath ./mt-static
AdminCGIPath https://ss1.coressl.jp/ravenz.livedoor.biz


/lib/MT/Template/ContextHandlers.pm」を一部変更します。
だいたい1013行目くらいにあるハズです。
# my $path = MT::ConfigMgr->instance->StaticWebPath;
# if (!$path) {
#   $path = MT::ConfigMgr->instance->CGIPath;
#   $path .= '/' unless $path =~ m!/$!;
#   $path .= 'mt-static/';
# }
※コメントアウト
 my $path = MT::ConfigMgr->instance->CGIPath.'/mt-static/';
※追記

これで、変更したファイルを上書き→再構築で完全なSSL対応版になりましたヾ(゚∀゚)ノ
少し手間はかかりますが、こちらは<$MTStaticWebPath$>を使用してもSSL通信するので、手間をかけてもコチラをおすすめしておきます。

という感じで、これでアナタも今日からSSLユーザー!です。