"侘寂" Archives

書きたいときに、書きたいモノを書こう

Windows備忘録

タイトル通り最近DNSの動的更新関連のエラーが出まくりで困っています。
出てるエラーの内容はこんな感じ
イベントの種類: 警告
イベント ソース: DnsApi
イベント カテゴリ: なし
イベント ID: 11163
日付:  2009/11/13
時刻:  9:50:03
ユーザー:  N/A
コンピューター: COM110
説明:
システムは次の設定のネットワーク アダプタ用にホスト (A) リソース 
レコード (RR) を登録できませんでした:

特に業務に支障が出てるわけではないので気付くのが遅れましたが、20台位のクライアントの内半数が出ているんです。続きを読む

本日無事にWindows7が発売されました(・∀・)
秋葉原や日本橋では大盛況だったようで、期待度がそのまま表れた感じですね。
【PC Watch】 秋葉原Windows 7 DSP版発売レポート 〜通りを埋め尽くすほどの行列
ついに「Windows 7」が発売開始、大阪・日本橋でんでんタウンの深夜販売イベントはどうなっていたのか? - GIGAZINE
Vistaの時はそんなに行列はなかった気がするんですが、Win7は何故か前評判が良かったのもあって大行列が出来ています。
確かに実際使って見て良かったので、評判偽りなしでしたヾ(゚∀゚)ノ
この不景気に行列が出来るっていうのは、消費が進んで良いことですね。
その煽りをくらってかメモリが高くなってしまいましたが、ぶっちゃけメモリは今までが安すぎたので正常値に戻った感じです。
台湾でも少し前にメモリ会社が大合併しましたし、メモリ会社が潰れると今は割とよいSAMSUNGあたりがサボりだすのでたくさんの会社に頑張って頂きたいです!

今回もエディションが複数あって分かり辛いんですが、Microsoftが比較表をだしてくれています。
Microsoft Store Japan - Windows 7 機能比較一覧表
Microsoft Store Japan - Windows 7 エディション別おすすめ機能
フル機能を使いたければUltimate、またはライセンス契約でのEnterpriseを購入して下さい。
この2つは配布形式の違いで名前が違うだけで一緒です。
多言語対応やドライブ暗号化のBitlockerがいらない方はProfessional、リモートデスクトップやドメイン参加、XPモードを使わない場合はHomePremiumを買いましょう(・∀・)
とりあえず体感したいという人はStaeterでも良いと思いますが、買う意味あんのかなアレ。
尚、今回Microsoftはだいぶ本気のようでVistaやXPでの違いも公開しています。
Microsoft Store Japan - Windows 7 Windows XP および Windows Vista との違い
ぶっちゃけ、この機能全部いらない人はXPやVistaのままで良いと思います。
事実オイラの会社はXPのまま移行しません。
一気に移行するとオイラが死ぬという現実もあるんですが、会社としても今んとこは必要ナシという判断です。
ライセンス費もバカになりませんしね。
かといって10年前のOSにいつまでも頼るわけにはいかないので、再来年までには移行完了したいですけどね。

更に販売形態として旧OSを持ってる方用のパッケージ版、アップグレード版、PCパーツと抱き合わせて購入するDSP版が存在します。
その他ライセンス版もあるんですが、一般的ではないのでここでは省きます。
DSP版はXPからの販売形式でFDDとの組み合わせが最もポピュラーでしたが、今のご時世FDDはないと思ってたら割とあるそうです。
この購入形態の違いが分かりにくいので補足しておきます。

DSP版
  • 32bitと64bitでパッケージが別売
  • 新規インストールが可能
  • 抱き合わせで買ったパーツと一緒に使う制限がある
  • 安価
  • 新規ライセンス
アップグレード版
  • 32bitと64bitが同梱される(※2ライセンスではないので別PCに入れるとNG)
  • 新規インストール不可
  • パーツ制限なし
  • DSPよりちょっと高め
  • アップグレード元のライセンスを引き継ぐ
パッケージ版
  • 32bitと64bitが同梱される(※2ライセンスではないので別PCに入れるとNG)
  • 新規インストールが可能
  • パーツ制限なし
  • DSPよりかなり高め
  • 新規ライセンス
大まかに書くとこんな感じです。
XPやVistaを持っている人は、旧OSインストール→Win7インストールという手間がかかりますがアップグレード版が一番良い選択だと思います。
32bitと64bitが同梱するので「今はPCの性能がイマイチなので32bit、今後パワーアップしたら64bit」という使い方が出来ますしね。
パッケージ版が何の縛りもないのは当たり前ですが、ちょっと高いです…。
尚、アップグレード版はOSの設定を引き継がずwindows.oldフォルダに必要なデータが格納されるのみで基本は新規みたいなものなので、ご安心下さい。

オイラは既に会社では弄り回してるんですが、家PCはDSPかアップグレードかで悩んだ結果、結局実家の会社経由で購入する事にしました。
ライセンス契約最高(・∀・)
とは言っても、カスペ2010が正式にWin7に対応していないので12月頃に購入する予定で見積りを取ってもらってる段階なんですけどね。
Windows 7対応のご案内 | サポート情報 | JUST Kasperskyポータル
カスペ遅すぎるよ…早くしろよ…。
なので家ではまだ評価版+MSSEで凌いでいます。
会社でもMSSEを使ってるんですが、一抹の不安があるのでEndpointProtection早く対応しないかなー?
今日Win7出たからナレッジベース更新してるかも!と思って見たんですが、
SEP や SEPM の Windows 7 への対応状況
何も変わっちゃいねぇ…。
ヤル気あんのかシマンテック。

かなり良いOSなのは間違いないのですが、既にeOpen経由でRTMリリースされてから即インストールしたので弄り回してたら満足してしまった感は否めません…(・∀・;)
ちゃんとスペックさえあれば良い動作をするのでオススメですよ。
因みに個人的にオススメはのはDDR2なら8GB積んで、DDR3なら12GB積んでの64bit版がオススメですヾ(゚∀゚)ノ
WOW64のお陰でアプリは殆ど問題なく動きますし、機器さえ対応してたら問題なしです。
でもその機器が、例えばキャプチャボードとかは64bit非対応でリリース予定もなかったりするのは悔しいですよね…SoundBlasterも一部出てないみたいで。
オイラはSound Blaster X-Fi Titaniumだったので助かりました(・∀・)
何で64bitが良いかというと、メモリを最大限使える点です。
32bitではメモリは3.5GBくらいしか使えないのに対し、64bitではHomePremiumでさえも16GBに対応しています。
64ビット版 Windows 7 | 商品ラインアップ | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー
そうなればSuperFetchでキャッシュして高速化起動出来ますし、全体的にキビキビ動くという印象です。
因みにSuperFetchの先読みのせいでメモリがなくなるという記事がありますが間違いです。
Windows Vistaの仕組みを学ぶ【SuperFetch/ReadyBoost/ReadyDrive編】
これはSuperFetchでフルに浸かってても空いてる領域を有効活用するものでメモリが必要であればその分を空けるという素晴らしいシステムなんですが何でダメな評価になってるんでしょうね?

XPからの移行組はかなり面倒でしょうけど、そのうち慣れると思うので頑張って使ってください。
慣れたらめちゃめちゃ使いやすいですヾ(゚∀゚)ノ

窓の杜 - 【特集】発売記念! “Windows 7”の新機能を堪能できる専用フリーソフトカタログ
foobar2000のプラグイン出てたのかΣ(゚Д゚)
さっそく導入してみます。
あと、ジャンプリストを使ったランチャーはかなり良さそうなので更新止まってるorchisから乗り換えるかなー。

現在会社のパソコンと最近家でもWindows7RCを使い始めました(・∀・)
なかなか良い感じなのです。

しかし、会社PCはFirefoxが特定のサイトを見ると応答がなくなるようになってしまいました。
100%駄目なのがCNETで、最早CNETはブラクラと認識する程です。
なんかインクルードされてるリンクの読み込みに失敗して固まってる臭いんですけど、様々なパターンがありすぎて正直切り分け無理です。
AMAZONですら時と場合によっては固まるのにどうしろとヽ(´Д`;)ノ
XPでもVistaでも発生しなかったので7固有の問題っぽいんですけど、困りました・・・。
今更他のブラウザに乗り換えるのは正直しんどいので、騙し騙し使ってます。

あとメインPCはクリエイティブのソフトを入れた途端にフリーズ回数が増えました。
なんか納得してしまったのはオイラだけですか?
ていうか、クリエイティブはソフト入れないとマイクが認識しない仕様をどうにかしてくださいマジで。
入れる前はめちゃめちゃ安定稼動だったのに・・・それでフリーズするとか洒落になりません(´Д`;)

さてWindows7というかPC固有の問題はここまでにして、何気に大きい問題を見つけてしまいました。

PPTPのアカウントが2バイト文字の場合は接続が出来ない
                       _,.>
                   r "
   マジで!?       \    _
                    r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
                 .,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
                  /:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
              ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
              /  _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒     `-: : : : : : : :
...-''"│    ∧  .ヽ.  ________   /   ____ ---‐‐‐ーー    \: : : : :
    !   /   .ヽ  ゙,ゝ、      /  ________rー''" ̄''ー、    `、: : :
    .l./     V   `'''ー-、__/__r-‐''"゛     ̄ ̄   \   ゙l: : :
                   l     .,.. -、、 _ ‐''''''''-、    l   !: :
                  |   /    .| .!     `'、  |   l: :
                      l   |     .l,,ノ     |  !   !: :
                       / '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/  l   !: :
             r―- ..__l___    `´            l   /   /: :
                \      `゙^''''''―- ..______/_/   /: : :

XPとVistaでは出来たのでWindows7からの改悪なんですが、これはドメイン参加とか関係なしで発生します。
これは企業にはかなり大きな問題だと思います。
何故かというと、企業によってはActiveDirectoryのアカウントを2バイト要するに日本語で運用している所も少なくないハズです。
オイラがいる会社もそうなのですが、PPTPってActiveDirectoryと連動出来るので、そういう会社は全部駄目になります。
だからと言ってPPTPだけの為にアカウント名を変更するのは面倒なんで、別の運用方式を取らないと駄目なんですが・・・これは本当に勘弁して欲しいです・・・。

オイラ自身が構築したらなら2バイトでのアカウント運用はあり得ないんですが、それは管理者個人で違いますからね。
中小の場合は1人が勝手に決める場合もあるので、その後入った管理者は大変なんですよ。
今はWindows7を社員が使う予定がないのでいいんですが、ちょっと将来のVPN方式を考えないといけません・・・。
あまりお金かけれないので、PPTPはコスト的にもセキュア的にも良かったんですけどねぇ(´・ω・`)

Microsoftの中の人には是非直して頂きたいです。

WindowsXP SP3でネットワークケーブルが刺さっている場合のみファイルを開くのが遅いという報告がありました。
実際に確認してみると、確かに1KB程のテキストファイルを開くのに1分程かかっていますヽ(´Д`;)ノ
ここでネットワークケーブルを抜くと即座に開くようになり、デフォルトゲートウェイをなしにしても即座に開きます。
なんだそりゃ・・・。
という訳でネットワークのどっかを参照してリンク切れを起こしてるっぽいんです。
ですが、客先なのでEthernalとかのパッケトキャプチャソフトは入れれないので先生に聞いてみたら結構出てきました。
ファイルの起動が遅い − System Insider − @IT
おしえてBP! 全種類のファイルでクリック→開くまでが遅い
ほぼネットワーク系という事で確定ですね。
色々試しているので、こちらでも考えれる所を修正してみました。

ネットワークドライブで無効なのを削除→効果なし
マイネットワーク内の共有フォルダを全削除→効果なし
レジストリを弄る→直ったーヾ(゚∀゚)ノ

悪さの招待は「HKEY_CLASSES_ROOT\Applications」内のとあるアプリケーションでした。
アプリの項目消したら問題なく開くようになりましたヾ(゚∀゚)ノ
何故そのアプリが悪かったかというと、サーバ上で起動していたんです。
問題が発生した客先では、今回ネットワークの配置を変更されたらしく、その時にサーバのIPアドレスが変更になったとの事でした。
それを最初に言えという突っ込みは不要です。
そのアプリが毎回存在しないネットワーク宛にアプリを探す→結果見つからないのでタイムアウト→ファイル開くという動作になっていたので、遅くなっていたようです。
で、「HKEY_CLASSES_ROOT\Applications」内に1つでも存在しないネットワークへのリンクがあるとApplications内の全部のアプリケーションに影響が出る仕様らしいです。

要はマイクロソフトの怠慢という認識でいいと思います。
なんだその仕様・・・。
因みにレジストリの検索で「\\」で調べたら出るかと思いきや出やがらなかったので手動で調べました。
発見したとき「あるやん!(゚Д゚)」と声を出して注目を浴びてしまったのは秘密です。
あとこの症状、LANケーブル抜き差しで回避出来るのは分かるんですが、なんでゲートウェイ設定した時のみ発生する原因は不明です・・・。

ま、無事に解決したので良かったですヾ(゚∀゚)ノ
最近NASも安く手に入るようになったので、この手のトラブルは増えそうですね。
覚えておいて損はナシです。

何故か記事が変になったので別に書き直しました(´・ω・`)
RAVENZ NETWORK ::: BLOG EDITION : WindowsVista/7でUACを解除
続きを消したのに消えないんですよね・・・ライブドアしっかりしてください。続きを読む

皆さん、オフラインファイル使っていますか?
ノートパソコンを持って外出する機会が多い人には非常に有用なのですよヾ(゚∀゚)ノ
その為、企業などで割と使われている機能なのです。
@IT:Windows TIPS -- Tips:オフライン・ファイルを利用する
詳しくはココを見てください。
イーモバ使って外に出たりする人には結構便利な機能だと思いますよ。

かなり便利な機能なんですが、いくつか欠点はあります。
マイクロソフトですから。
その内の一つが、キャッシュ出来ない拡張子が存在する事です。
[NT]Err Msg: この種類のファイルはオフラインで使用できません
MDBやPST等のファイルはキャッシュされずに警告が出てしまいます。
これがかなり鬱陶しいので、出ないようにグループポリシーを弄ったんですが反映されず。
公式設定が反映されないとか、どういう事やねんヽ(`Д´)ノ

これで諦めてた状態が長いこと続いてたんですが、警告を無視できる事が分かったので早速試して見ました(・∀・)続きを読む

Acrobatを使用していて、Office(Word、Excel、PowerPoint等)からPDFへ変換時に
「PDFMakerファイルが見つかりません」
こんなエラーが出て変換出来ない場合の対処法です。

変換できないOfficeを起動します
※ここでは例としてPowerPointを使用しています

ヘルプ→バージョン情報を開きます
pdfmaker1
あ、画像の情報はダミーです(・∀・)
ホントに世紀末不動産があって、社員さんの中に「世紀末覇者」さんがいてもそれとコレは関係ないです。
いるわけないけど、念の為。

一番下にある「使用できないアイテム」を選択します
pdfmaker2
使用できないアイテムを選択して「有効にする」を選択すると、変換できるようになりますヾ(゚∀゚)ノ

どーも、以前に開くのに失敗したファイル等は勝手にここに追加されちゃうみたいです。
ここに追加されたファイルはセーフモード状態なので、アドイン等が一切使えないらしく、そのせいでPDFMakerも変換が出来なかったと。
アドインが不具合を起こしたりする可能性を考えて追加して無効化は良い手段だと思いますが、せめてエラーの中で通知をするとかの親切さが皆無なのがマイクロソフトの詰めの甘さですよね。

あと解除方法わかりにくすぎるでしょ。
いくら何でも「バージョン情報」の中は一番見ないとこだと思うんですけど。
なんでそんな所に・・・(;´Д`)

これぞマイクロソフトの真髄というやつですか、そうですか。
Office2007は確認してないんですが、どうなんでしょ?
インターフェイスがかなり変わったので、もしかしたら改善されてるかもです。

オイラが勤めている会社ではマイドキュメントをサーバに配置して同期を取っています。

オフラインファイルが便利な点は、例えばオイラがノートパソコンを外(オフライン状態)でマイドキュメントを弄ります。
そうなるとサーバにあるファイルと差異が発生します。
そして、オイラが社内LANにアクセス可能になった時に自動で新しい物をサーバと同期してくれるのです。
この同期でサーバの古いファイルは上書きされて最新を保つ事が出来るという優れものですヾ(゚∀゚)ノ

しかし欠点はやたらとエラーが出たり出なかったりする事です。
例えば
.slm・.mdb・.ldb・.mdw・.mde・.pst・.db?ファイルは同期が不可能
2GB以上のファイルは「ファンクションが間違っています」と出て同期が出来ない仕様

とかの制限があるんです。
今時2GB以上のファイルが使えないのは・・・ねぇ(;´Д`)
一応、グループポリシーを使えば改善するらしいんですけど、リンク先には「この動作は仕様です」って書いてます。
仕様ならちゃんと2GB以上は無理ってエラー出せよ(゚Д゚メ)ゴルァ!!
ファンクションが間違ってますで判別しろというのがすごくマイクロソフトらしいですね。

また、こういった仕様以外にも普通に使ってるのにエラーが出る場合があります。
今オイラが困ってるのは社員さんPCで「アクセスが拒否されました」と出てサブフォルダ以下が全て同期できません。
これでアクセス権の問題なら、そもそもネタにしてません。
サブフォルダ以下も普通にアクセスできるんですよね・・・。

@IT:Windows TIPS -- Tips:不整合を起こしたオフライン・ファイル機能を復活させる
ここに載ってる方法でタイガイの事は解決するんですが、今回の問題は解決しませんでした。
なので更に突っ込んだ方法で解決を試みます。続きを読む

WindowsUpdateがエラーを出して更新出来なくなる。
そんな時の対処方法ですヾ(゚∀゚)ノ
■WindowsUpdateAgent3.0をダウンロードします。
Windows Update Agent 3.0
ここではC直下にダウンロードしたと仮定します。

■スタート→ファイル名を指定して実行を選択し
c:\windowsupdateagent30-x86.exe /wuforce
と入力して実行します。
※/wuforceは強制インストールのオプションなので必ず付けて下さい

■WindowsUpdateAgent3.0のインストール画面になるので、インストールします。

■完了後、WindowsUpdate(MicrosoftUpdateも)が出来るようになりますヾ(゚∀゚)ノ
インストール後、ファイルは削除して問題ありません。

簡単に説明すると、WindowsUpdateAgent3.0のせいなので再インストールしてしまえ!というワケです。
ちゃんとインストールしているように見えて実はバグってるっていうのが実にマイクロソフトらしいです。
要するにちゃんと仕事しろよゲイツという事ですね。


KB934238という.NetFrameworks関連の更新が高速インストールに出ているんですが、必ず更新に失敗してしまいます。
困ったなーと思って検索して見たら出るわ出るわ
他のキーワードの部分でどれ程の方が嵌ったのか想像出来るのが凄いですね。

というワケで、.NetFrameworks3SP1を入れたらアッサリとインストール出来ましたヾ(゚∀゚)ノ

それは良い!
しかしその結果Microsoftは増長し!
Windowsの内部は腐敗し!
MicrosoftUpdateのような一見便利そうな罠を生み!
XPを超えたOSをかたるVistaの跳梁ともなった!
これが難民を生んだ歴史である!!


と思いついたままロリコンの赤い人の文言を弄ってみました。
KB934238のせいでVistaが生まれた文章になっちゃってたり、言ってる事は割と無茶苦茶ですが気にしないで下さい(・∀・)

ていうか、結構騒がれてるっぽいんだし修正しようぜマイクロソフト・・・。
1.1の.NetFrameworksなら仕方ないにしても、3.0て最近出たばっかりですやん。

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